海外旅行をお得にするための裏ワザ集 〜国際線飛行機の機内持ち込み手荷物制限について/液体等 〜

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国際線機内持ち込み手荷物制限について

国際テロ情勢の悪化の対策として、各空港では高いレベルで様々な航空保安対策を実施しています。
国や地域によって、または航空会社によって、機内持ち込みが制限、または禁止されているものがありますので詳しくはご利用予定の航空会社でご確認ください。

1. 基本的な機内持ち込み規定

・許可されている鞄のサイズ
・どの路線でも機内持ち込みを禁止されているもの
・例外的に持ち込みを許可されているもの

2. 手荷物検査の際、特にチェックされるもの

・手荷物検査で注意すること

4. 路線により制限されているもの

・液体
・マッチ・ライター類

情報は2006年11月現在のものです。



路線により制限されているもの

液体 ( EUアメリカ中国

2007年3月1日から、国土交通省の指示により、全ての国際線航空機内客室への液体物の持込は、 出国手続き後の免税店などの店舗で購入されたものを除き、制限されることになりました
詳しくはこちらを参考にしてください。

なお、下記の路線については各国の規定がありますので御一読ください。

EU圏内

●規制対象便

EU域内空港を出発する便(国際線、国内線、EU域内路線含む)(EU域内全空港対象) 
※EU到着便は対象外 ※日本発EU域内空港行きは対象外ですが、EU域内空港より以遠(国際線・国内線・EU域内路線)へ乗り継ぎする場合は、乗り継ぎ時、同様の対応が必要となります。日本出発時および機内にて購入した免税品も制限を受けます。


●液体類(液体類・ジェル類・エアロゾール類)の機内持込みが以下のとおり制限されます。

・1個につき容量100ミリリットル以内でなければならない。
・透明な密閉式のビニール袋1枚(ジップロック式)に完全に梱包されていなければならない。
・ビニール袋は最大1リットルとする(1ビニール袋に複数個入れることが可能だが、1枚に収まる必要がある)
※制限される液体類は、水やその他飲料・ジェル・ペースト・ローション・エアロゾールなどが対象となります。 化粧品(歯みがき粉、髭剃りクリーム、ヘアジェル、リップグロス、マスカラ、クリーム類)も含まれます。 ジェル・クリーム類は食品・化粧品両方とも対象です。

【例外品】

・機内で必要なベビーフード(検査時に同伴者の味見が必要)
・機内で必要な医薬品(フランス・オランダでは処方箋が必要です。その他の国でも、提示を求められる可能性があります。)
EU内空港より以遠 (国際線・国内線。EU域内含)に乗り継ぎする人は、2006年11月6日・より、基本的に液体、ジェル類及びスプレー類(免税品含む)の機内への持込ができなくなりました。

なおEUの指示は、直接航空会社にだされており、機内持込みの最終判断は、 航空会社によるものです。内容の詳細についてはご利用の航空会社にご確認下さい。

※ EU加盟国(25カ国) オーストリア、ベルギー、キプロス、チェコ、デンマーク、エストニア、ドイツ、 ギリシャ、 フィンランド、フランス、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ラトビア、 リトアニア、 ルクセンブルク、マルタ、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、 スペイン、 スウェーデン、オランダ、英国


アメリカ(ハワイ・グアム・サイパン含む)

米国国土安全保障省の要請を受け、現在アメリカ行き国際線全線(グアムを含む)そしてアメリカ国内線にて、機内手荷物の中に液体物あるいはジェル状のものが持ち込み不可となっているのでご注意ください。

●90ml以下の液体物、ジェル、エアゾール類は機内持込可能となります。但し、保安検査及びご搭乗の際には、透明な密閉式のビニール袋等1枚(最大1リットル)に入れて、機内持込手荷物とは別に検査を受ける必要があります。(必要なビニール袋は、各自にて用意。)

保安検査場を過ぎた後のエリアで購入した液体物については、出発地により、また航空会社によって若干取り扱いが変わってきますので、各自で各航空会社に確認されることをおすすめします。

【例外品】

・同伴の幼児、または小児用のミルクならびに容器に入った離乳食
・処方薬
・一般市販薬で120mlを超えないもの(目薬、コンタクトレンズ保存液などのアイケア製品を含む)
・インスリンなど糖尿病患者に必要な薬または飲み物で、1つの容器が148mlを超えないもの
・チューブ状の口紅、固形の消臭剤、リップクリーム等固形の化粧品、衛生用品

 

中国

中国当局(中国民航空総局)の指示により、中国から出発便する全便 (香港発以外)に対し、以下の通り、機内持込み手荷物の制限が行われています。

(1) 機内に持込める液体物は2本まで。 炭酸飲料、ミネラルウォーター、お茶、牛乳、ヨーグルト、ジュース類等の飲物・液体類は1人2本まで(1本あたり500ml以内)、出国審査場内の安全検査で開封確認後、持込可能となります。

(2) 酒類の持込は原則禁止。但し、出国審査場内の安全検査所を通過後、免税店で購入したお酒は機内への持込みは可能です。

(3) その他 特別な理由で、その他の液体物を機内に持込む場合は安全検査にて開封検査を行い、安全が確認できれば、機内持込可能となります。

 

ライター、マッチ類

アメリカ(ハワイ・グアム・サイパン含む)

米国政府は、米国航空会社の航空機、及びグアムやサイパンを含む米国都市発着の航空機にて、ライターの持込を禁止する措置をとっています。
持込禁止の対象となる航空機は米国航空会社の航空機全てです。(米国以外の到着地も対象となります。)
持込禁止の対象となるライターは、燃料(ガス、オイル)の有無にかかわらず、すべてのライターとなっています。

 
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